ローゼンメイデンの作品概要

ローゼンメイデン(PEACH−PIT)は日本のアニメ作品。月刊コミックバーズ2002年9月号から連載開始。このアニメのコンセプトは「アンティークドールの戦い」である。作風は美しいドール衣装、背景に花が描かれていたり虹彩の細かな書き込みなど、美少女系より少女マンガ的要素が強い。マニアック的要素があるが、性別や年代を問わず支持され、美少女系の典型的要素も排除されている事から、ジャンル分けが難しい。
「ローゼンメイデン」シリーズのドールは、合計7体(水銀燈・金糸雀・翠星石・蒼星石・真紅・雛苺・雪華綺晶)の設定。
アニメ第一期で登場するのは水銀燈、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺の5体。
アニメ第二期で新たに金糸雀、雪華綺晶も登場する。
原作とアニメにおいてキャラクターの設定が異なる。

翠星石(Jade Stern)の容姿や性格

「ローゼンメイデン」シリーズの第3のドール。
蒼星石の双子の姉。オランダやベルギーの民族衣装の様な服装で、緑のロングスカートのエプロンドレス。容姿は目の色が蒼星石と同じでオッドアイ、右目がルビー色、左目がエメラルド色。髪は茶色のロングへアで後ろで二つに分かれて巻いており、白いヘッドドレスを被っている。
 性格は、相手によって態度をコロコロ変える。清楚で可憐な容姿に合わず、かなりの毒舌家で、しかもずる賢く高飛車で人間嫌いなため、ジュンから「性悪人形」と呼ばれている。その反面、臆病で人見知りも激しい。しかし、他の姉妹やジュンへの優しさもあり本質的には善良。喧嘩や争い事が嫌いで、アリスゲームと呼ばれる姉妹同士が戦うゲームでも、なるべく避けたいと思っている。アリスゲームに対しては否定的な姿勢で積極的ではない。

翠星石(Jade Stern)の能力

「庭師のじょうろ」を持っており、それで人の心に育つ「心の樹」を成長させる事ができる。庭師のじょうろで心の樹に過剰に栄養を与えて腐らせる事もでき、それが原因で心の成長を妨げて記憶に縛り付けることもできる。人工精霊はスィドリームで、庭師のじょうろを出して水を入れたり、夢の扉を開いたりする。口癖で「まったく」とか「・・ですぅ」を頻繁に使い独特の言葉遣いをする。庭師のじょうろを持つことから「庭師姉妹」とも呼ばれている。
 翠星石と蒼星石の戦闘の仕方は「世界樹」の一部分や心の樹をじょうろで操り、自身を守ったり敵を拘束したりするというもの。契約者がいない状態だと戦闘力は大した事ないが、契約者がいる場合、戦闘力が飛躍的に向上する。※「世界樹」夢の世界に生えている樹木

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